海岸と沙漠の観光
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壁紙は沙漠の砂の色
アラブ首長国連邦と聞いても石油と沙漠くらいしか思い浮かばなかったが、海岸沿いは意外に水の町でもあった。
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← 高層ビルの窓から海岸を見る
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港では小さな船が荷降ろしをしていたし、町と町のあいだを走る運河では水上交通が市民の足となっていた。
【歴史博物館】
急激な開発からいったん立ち止まって、歴史を振り返り、文化を保存しようという動きがあるらしい。
昔の武具がケースに入れて展示してあったり、昔の建物を再現、保存してあった。
← 城砦

← 天井の四角に仕切ったものは、熱気を逃し、外の風を取り込む風の塔。

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豪商の屋敷 寝室 客間

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サンゴ礁を固めた壁 奥に見えるのは風の塔(丸いのは珍しい)
【沙漠 ― デザートサファリ】
沙漠の砂は細かいサラサラした粒子で、車や電子機器に入り込んだら大変だろうなと思ってしまったが、
昔はベドウィンや隊商がラクダや馬に乗って行き来していた沙漠に、車体に adventure と書いた観光業者のバンが何台も乗りつけ、
いまや貴重な観光資源。
4駆でエキゾチックアドヴェンチャーを楽しもうという趣向だ。
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TOYOTAのランドクルーザーに分乗してハイウェイを小一時間走ると、砂漠の保護区域につく。
そこで、タイヤの空気圧を減らしてから、メンバーとスタッフをのせた7台が砂煙りをあげて疾走!
わたしが乗った車は、前の車の轍をわざとよけて、ハンドルを切る。
斜面を上下に、斜めに、まるでジェットコースター。きゃーっ! うひゃ〜っ! わーい♪
ドライバーはカーラジオをBGMに手拍子を求めてノリノリ。
ただし、あらかじめ、酔い止め薬を飲んでおいたほうがいい。
とちゅう、鷹狩(ハヤブサである)を見たり、ラクダの牧場を見たりしながら、また、ドライブを楽しむ。

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始まるまでは、皮の帽子をかぶせられている どこからかガキンチョが二人 「ねえねえ、おじさん、なにやってるの?!」
日が落ち始め、刻々、空が変わっていく頃、あらかじめ設営されていたテントにつく。
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ここで、全員民族衣装に着替え(怪しい集団にしか見えない)、シシカバブなどのアラブ料理や水タバコを楽しむ。

そして、ベリーダンス!
満天の星が輝く下で、アラビアの夜は更けて行く。